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コラム

倉庫の違いとメリットデメリット
メリット
・事業計画の変更に伴う事業所の移転がしやすい
・自社所有の倉庫に比べて初期投資が少ない

デメリット
・使用上の制限があることがある
・自社所有の倉庫に比べて、長期間の賃貸になるとトータルの費用が高くなる

貸倉庫の上手な選び方
・専門知識のある業者を選ぶこと
 ⇒事業用専門の不動産業者は、普通の不動産業者と違い、かなり少ないです。
  そのため、専門的な知識を持っていない業者が大半です。
  専門的な知識や日常的に事業用物件を扱っている不動産業者は、どういう物件が良い物件なのかの判断は利きます。
  そういった事業用専門の不動産業者をフルに利用することが、良い物件選びのコツです。
・良い物件をスピーディーに確保すること
 ⇒住宅の賃貸物件に比べて、倉庫・工場物件は物件数が圧倒的に少ないので
  条件に合う物件があった場合、早急の物件の確保をする必要があります。
  ただ、お客様によってすぐに決定できない場合も多々ありますので、その際は経験のある営業マンに相談しながら、オーナー様との折衝をさせて、物件の確保をしてもらうことが重要です。

貸倉庫・工場の現状
・通販業界の拡大等で貸倉庫の需要と供給は、供給が追いついていない状況です。
 また、東京オリンピックの開催も貸倉庫の供給不足に拍車をかけているのが現状です。
 これらの要因で、家賃相場は上がり続けています。
 そういった中で、大手の建設業者が、大型倉庫や物流倉庫を埼玉県を中心に建設していますが、それでも供給が間に合っていません。
 さらに、大型の倉庫ではなく、小・中規模の倉庫に至っては、新築で立てられる物件が非常に少なくなっています。
 そうなると、既存の条件の良い物件を沢山のお客様が競合して申込をする状況になり、それによって、小・中規模の倉庫の家賃相場も上がってきています。